冬に向けて暖房費節約術!気になる暖房器具の電気代

冬に向けて暖房費節約術!気になる暖房器具の電気代

暑く長い夏が過ぎると秋が短く一気に冬になる最近の日本。コロナ禍に加え、インフルエンザや風邪といった体調リスクも増えてきています。

体調管理の基本といえば、もちろん栄養バランスの良い食事、十分な休息睡眠、適度な運動など自分で出来る事はたくさんあります。とは言っても急激な気温の変化に伴い、衣服での防寒や暖房器具で室温を調整、管理する事も大事でしょう。

家族の健康は守りたい!でも、お財布も守りたい!

暖房器具の電気代って実際いくら?

エアコンやこたつ、最近ではセラミックヒーターやオイルヒーターなど多くの暖房器具が家電ショップでも販売されており、用途や部屋の広さに応じて必要なものを選択するのも良いでしょう。

でも、、気になるのは電気代、すぐ温まるという便利なポイントって、実はものすごく電力を消費しているのでは・・と気になります。

また、温める時に電力を多く使い、その後は自動運転で調節する優れた機能の暖房器具もある為、付けたり消したりと、良かれと思ってしてしまう(一昔前の)節電が時に間違った選択になってしまう事も。

最近の暖房器具の電気代について調べてみました!

※一般的な6~8畳の部屋の場合

王道、エアコン。安いけど乾燥も気になる…

エアコンの1時間当たりの電気代は2.8円代~高いもので40円近いものも。古いものは意外と電気代がかかりますが、最新のものは自動運転で省エネタイプも多いので安心。加湿ができるものやウィルス対策ができる優れモノもありますが、購入コストも高いので、電気代どころでは・・・

またエアコンは設定温度を1度下げるだけでも月間で平均的な使用で100円程度安くなるので、気温に応じた室温の設定工夫で節約できそうです。

手軽でコンパクト、話題のセラミックヒーター

セラミックヒーターはコンパクトで持ち運びも便利、手軽な暖房器具として支持が多いのですが、実際の電気代は1時間あたり、15円(弱)~35円(強)と結構高額です。

おなじようなコンパクトな暖房器具のパネルヒーターも15円~30円前後です。

手軽ですが、ずっと使いっぱなしとなると、お財布には厳しそうですね。

昔からの根強い人気。電気ストーブ

スリムなもの、タワー型等多くのものも出ていますが、電気ストーブは昔から一般家庭で普及しています。

弱/中/強と簡単に設定が返られる部分も良い点かもしれません。電気代も弱設定であれば殆どのものが1時間あたり10円を切り、中設定でも15円~20円、強設定で20~25円。セラミックヒーターの電気代の幅よりは安いですね。

暖房電気代を抑える他の方法も!

1.カーテンやカーペットで断熱

そもそも、部屋の温度が低ければ低いほど部屋を暖める為に多くの電力が消費されます。その為厚手のカーテンやカーペットで外の冷気をできるだけ遮断したり暖めた温度が逃げないよう断熱の工夫をしておきましょう。ちょっとした工夫が省エネになります。

2.湿度を上げる事で体感温度は上がる

乾燥はウィルス蔓延の原因にもなりますので、感染対策の為に換気はもちろんですが、加湿をこまめに行いましょう。加湿をする事で体感温度も上がります。

3.睡眠時は電気毛布という選択も

睡眠時につけっぱなしの暖房は電気代も高くかかり、乾燥も招いてしまうのでタイマーと電気毛布の併用などもおすすめです。電気毛布の電気代は1時間当たり1円以下のものが多く強設定をしても1.1円前後の為、お財布にも優しいのです。

4.サーキュレーターなどで暖房の風を部屋に回す

中にはお洒落なものもありますが、節約中の方は扇風機を活用してみましょう。
暖房かけて扇風機!?という構図になってしまいますが、 弱で暖房で温まった部屋の空気を循環させる役割を果たし、部屋の温度が一定になる事で電気代の削減にもつながります。

来たる冬に向けて、節約しながら家族の健康を守りましょう!

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