まとめ買いでもこまめ買いでもない!食費を抑えて節約を成功させる秘訣とは!?

まとめ買いでもこまめ買いでもない!食費を抑えて節約を成功させる秘訣とは!?

人間の基本は「衣・食・住」です。

悲しいほどに、どれにもお金はかかりますね。

これに子どもがいると教材費、学費、娯楽費と嵩んでいきます・・。

家賃や住宅ローンといった居住費もまとまった支出として月に1度程度支払いますが、

このお金を抑えようと、無理に引っ越ししたりすると逆にお金がかかりますよね・・

毎日羽を付けて飛んでいくようにお財布から飛び立っていく生活費。

その中でもお金が出ていく頻度も量も、最も多いのはチリツモで「食」に関する支出なのです!

子育て、家事、仕事と毎日時間に追われるママたちですが、食材の買い物はどうしてますか

こまめに予算内でやりくりする「こまめ派」さんと、1週間の食材をほぼ一気に買い込む「まとめ買い派」さん。

よく主婦の間では「まとめ買いの方が節約できるかな~」という悩みを言われる方もいらっしゃいます。

もちろん子どもの年齢やスーパーまでの距離、移動手段(自転車、車など)によって違いはあると思いますが、

節約に成功されている方はまとめ買いでもこまめ買いでもない、ある秘密があったのです!

エンゲル係数とは!?実年収と食費の割合、合ってます?

突然ですが、「エンゲル係数」という言葉を聞いたことはありますか?

簡単にいうと、生活費の中で「食費」の占める割合です。


Ⅰ 449万円以下   27.2%
Ⅱ 449~582万円  25.6%
Ⅲ 582~722万円  25.1%
Ⅳ 722~903万円  23.5%
Ⅴ 903万円以上   21.7%


総務省  統計局 家計調査より

実際、総務省の調べでは、 何と2~3割のお金が食費に掛かっているのです!

皆さんの世帯の年収と実際の食費の割合・・平均的でしょうか?

それぞれの家庭で「生きる中で大切に、重きを置いている事」は家庭ごとで違うと思いますので

この「平均」に当てはまる必要はないと思っています・・・が、

改めて節約を考えた時に、私は、「 このエンゲル係数(飲食費の割合が月のお金でどの程度占めるか)をどれだけ(なるべく)楽しく(悲しくなく)、(なるべく)無理なく(子どもに満足させる料と質で)、抑えられるか」が、 節約の第一歩だと思い、実際実践し食費を大幅に抑える事が出来ました。

1週間の予算から食材と献立を効率良く決めておくこと!

簡単なようで、中々できていない方が多いと思います。

特に生鮮食品に関しては長期保存ができないので、計画性が重要です。

安売りでつい何も考えずに、タイムセールで焦って買ったものの・・・

使い切らずに食材をダメにした経験はありませんか?

これこそが捨て銭、食費の無駄となっていきます。

私は凡そ1週間~10日分の献立をざっくりと考えて買い物メモを作っています。予算もメモの中でだいたいの食材の値段を入れ、買い物の合計金額まで算出します。

基本の野菜、基本の肉・魚類、基本の副菜、これらは家庭によって違うかもしれませんが、

だいたい共通していつも買っている食材をリストアップ。

そこからメニューで使う食材に応じて買い足すものを加えていきます。

1~3種のメインの献立を考えた時点で、一度ペンを止め、残るはずの野菜などを見直し

その余った野菜と、その残りの鮮度に合わせて次のメニューを考えていきます。

例えば、簡単にですがメインの食材が「カレーライスの日」、「ハンバーグの日」、「焼き魚の日」と決めたとします。

カレーライスはジャガイモを使いますよね?

そこで買うものリストにあるジャガイモを買うとして、一袋まるっと使う事はあまりなく、(大家族の方はあるかもしれませんが・・)数個は残るかもしれません。

そうなると、残ったジャガイモを4日目のメニューに使っていきます。

例えば、「肉じゃが」。

カレーライスハンバーグで玉ねぎ・人参は使うので、肉じゃがでも使う事で食品ロスをなくします。

ハンバーグの副菜、焼き魚の副菜メニューを考えて、購入する野菜や乾物系(マカロニなどの洋風食材やひじきなどの和食食材)も1回で使い切る事は無いので、次の5日目、6日目にアレンジを転用していきます。

1週間~10日分のメニューを決めても順番通りに作らずに、残った食材の鮮度や気分で入れ替えてもOKです。

結構毎回パワーはいりますが、このように連想ゲームのように予めメニューを決めておけば

食材ロス=捨て銭 が減らせて無駄が無く、約1週間~10日で冷蔵庫をリセットしていくことが可能です。

ちなみに、私は日中仕事をしているので、週末にまとめ買い派です。

平日の夕方込み合うスーパーでは気もソゾロで、他のママ友に合う可能性もあり、集中した買い物ができないので、「ちょっと足りない食材を買う」用のお金から予定の生鮮関係を買い足すくらいしかしません。

お財布の使い方はまた今度お話します。

節約生活は家庭によって、人によって十人十色と思いますが

参考になれば幸いです。

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